AV(音響・映像)関係


使用しているAV機器について紹介・コメントしています。随時加筆を行っていきます。

2014年:
ソニー PVM-6301 2014.8.21
ソニー BVM-D9H5J 2014.8.19
イメージニクス SW-55 2014.8.9
TASCAM MD-350 2014.7.28
TASCAM CC-222SL 2014.7.28

2013年:

2012年:
ソニー LMD-1530W 2012.9.8
バッファロー DTV-H400S 2012.3.8
中日電子 PV-200H 2012.2.24
ASUS Eee Pad TF201 2012.2.11
ソニー BDZ-SKP75 2012.1.21

2011年:
ソニー PRS-T1 2011.10.30
ソニー DSC-HX9V 2011.8.7
東芝 RD-BZ810 2011.7.16

2010年:
三菱電機 RDT232WX-BK 2010.12.23
アイ・オー・データ機器 HVL-AV1.0 2010.12.15
東芝 RD-BR600 2010.11.23
ソニー DST-HD1 2010.11.20

2009年:
RSS FM-186 2009.7.4
LG BD370 2009.6.9
リードテック PxVC1100 2009.5.17
PVM-D14L5J 2009.4.18
ONE-SEG TV SEGNITY 2009.1.22

2008年:
SONY DVP-FX850 2008.12.27
ドスパラ TW215FHD 2008.12.13
CASIO EX-Z300 2008.10.30
SC-16DS 2008.6.21
シャープ BD-HDW15 2008.6.13
マスプロ電工 VMD3M 2008.5.10
SCEI PlayStation3(CECHH00) 2008.3.22
シャープ BD-AV10 2008.3.9
アースソフト PV4 2008.2.12
Panasonic HDC-SD7 2008.1.21

2007年:
バッファロー LinkTheater LT-H90LAN 2007.12.9
SANYO Xacti DMX-HD1000 2007.10.13
DIGITAL COWBOY DC-MC35UL3 2007.7.28
ローランド VC-300HD 2007.6.29
シャープ DV-ARW22 2007.5.12
ノバック EntaVisionHD (NV-ET3000) 2007.4.28
USEN ギャオプラス 2007.2.10

2006年:
ソニー HVR-A1J 2006.12.3
エバーグリーン DN-RS31 2006.8.21,2006.12.17
DIGITAL COWBOY DC-MC50U2 2006.6.25
アースソフト PV3 2006.4.29
SKnet Pure-D (SK-PS01PRD) 2006.2.5
センチュリー LCD-7100V 2006.1.28
リンクスインターナショナル SKYSHOT500 2006.1.21
サンワサプライ VGA-HR2K 2006.1.3
バッファロー SC-D4 2006.1.2

2005年:
ビクター DT-V1710C 2005.12.17
カノープス TwinPact100 2005.11.20
恵安 Media Cube KMC-01S 2005.11.5
SKnet DAC2 2005.10.15
玄人志向 MPEG4-USB2 2005.10.2
プランテック CRX-9000 2005.9.10
ソニー DSR-45 2005.9.5
アイ・オー・データ機器 AVMC321 2005.6.8
ノバック Media TVGate 2005.4.23
ソニー PVM-14L1 2005.3.17
プロスペック DVE775 2005.2.13
イーヤマ HM903D B1 2005.1.22
NHJ Che-ez! v:u2 2005.1.17

2004年:
apuro AP-401C 2004.9.11
タイムリー GR-DVX002 2004.8.26,2004.10.3
サイバーガジェット CY-SAVS-BK 2004.5.26
ビクター TU-MDS50 2004.1.31

2003年:
キヤノン DM-FV40 2003.12.28
マスプロ VSP4 2003.5.4

2002年:
カノープス TBOX 2002.10.
ソニー WV-DR7 2002.2.16

2001年:
パイオニア DV-545 2001.8.5

~2000年:
日立 V-F1 2000.4.29
シャープ CE-VR1
カノープス Power Presenter 1280
コダック DC3800 199x..

凡例:

メーカー名 製品名 購入日

ソニー PVM-6301 2014.8.21

業務用6インチ3連CRTビデオモニター。トリニトロン管搭載。19インチラックマウント可(4U)。3つの各モニターにコンポジット入力とスルーアウト出力を装備する。音声入出力はない。

ソニー BVM-D9H5J 2014.8.19

放送用9インチCRTマスターモニター。HRトリニトロン管搭載。コンポーネント映像とHD-SDI、アナログ音声入力に対応する。

イメージニクス SW-55 2014.8.9

コンポジット映像・アナログ音声の5入力・5出力マトリクススイッチャー。SC-16DSにかえて導入。PVM-D14L5JLMD-1530WPVM-6301に接続。

TASCAM MD-350 2014.7.28

業務用MDレコーダー。光デジタルケーブルでCC-222SLと接続し、MDのCD化に使用。

TASCAM CC-222SL 2014.7.28

業務用カセット・CDレコーダー。光デジタルケーブルでMD-350と接続し、カセットテープ・MDのCD化に使用。

ソニー LMD-1530W 2012.9.8

DT-V1710Cにかえて導入した、15インチ業務用液晶ビデオモニター。コンポジット、Y/C(S端子)、コンポーネントに加えHDMI入力を持つ。また、オプションを取り付けることでSDI入力にも対応する。コンポジットとS端子の両方を接続した場合、信号の有無に関係なくS端子が優先され、コンポジット入力からの信号は表示されず、切り替えることもできない。
また、アスペクト比の手動切替や、アスペクトマーカー・安全フレームの表示、アンダースキャン(画面表示では「ノーマル」)/オーバースキャンの切替ができるのはDT-V1710Cと同じ。ブルーオンリーは可能だが、レッドオンリーやグリーンオンリーはできない他、H/Vディレイもできない。

バッファロー DTV-H400S 2012.3.8

地上/BS/110°CSチューナー。コンポジット・S端子出力に加えて、コンポーネント(D端子)出力も持つ。

中日電子 PV-200H 2012.2.24

日本の地上デジタル放送方式であるISDB-T規格のRF信号を出力できる変調器。コンポジット・コンポーネント(D端子)・HDMI(HDCPには非対応)・SD/HD-SDI・DVB-ASI入力、さらにSDカードスロットを持ち、それらから入力した映像・音声をISDB-T規格のRF信号として出力できる。ウェブインターフェースを持ち、番組情報やその他詳細な設定を行うことができる。マスプロ電工やDXアンテナからもほぼ同等の製品が発売されているが、本機にはそれらに加えて視聴制限機能が搭載されている。

関連記事:[2010GW特集]ISDB-T変調器の今
関連記事:ISDB-T変調器の今[2011年1月版]
関連記事:[2011GW特集]ISDB-T変調器の今

ASUS EeePad TF201 2012.2.11

Android(発売当時はAndroid3で、後にアップデートでAndroid4に対応した)搭載のタブレットPC。キーボードが付属しており、ドッキングすると普通のノートPCのように使える。タブレット部分はiPad2よりも薄い。

関連記事:Eee Pad TF201 GPS強化キットのレビュー

ソニー BDZ-SKP75 2012.1.21

スカパー!HDチューナーを内蔵したBDレコーダー。

関連記事:ソニーのスカパー!HDチューナー内蔵BDレコーダーBDZ-SKP75のレビュー

ソニー PRS-T1 2011.8.7

電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダーのWiFiモデル。

関連記事:Kindle3とSony Reader PRS-T1の比較

ソニー DSC-HX9V 2011.8.7

AVCHD Progressive規格による1080/60pでの撮影に対応したデジタルカメラ。裏面照射CMOSセンサーを搭載に暗い場所での撮影にも強いのが特徴。

東芝 RD-BZ810 2011.7.16

東芝のBDレコーダー参入第2世代の「RD」シリーズ最上位機種(第1世代最上位機種であるRD-X10の後継機が出ていないため)。これまで使用していたパナソニックのDMR-BW200の動作が不安定になってきたため、i.LINKをもつBDレコーダーとして導入。

本機の第1世代(RD-BR600など)と比べた場合の最大の特徴はBDからHDDへの書き戻しへの対応である。第1世代ではAACS保護のかかっていないBDAVでさえ書き戻しが行えなかったが、本機ではAACS保護のあるものも書き戻し(移動)が行えるようになった。ただし、2011年以降の機種なので、AACS保護のかかった映像のアナログ出力が480iまでに制限されている。

くわえて2系統あるチューナーの両方でエンコードしながらの録画が可能になった。これによりついに東芝機の特徴であった「RE」(エンコードを伴う録画系統の名称)がなくなった。この仕様変更の結果、ユーザーが2つの録画系統を明示的に使い分ける必要はほとんどなくなったが、これまでの名残なのか、録画予約時は従来どおりユーザーが録画系統を選択するようになっている。

なお、2011.8.6時点で最新のファームウェアを適用した場合のAACS MKBはv20。

三菱電機 RDT232WX-BK 2010.12.23

TW215FHDにかえて導入した23インチ液晶ディスプレイ。PC用ディスプレイだがAV用途にも力を入れており、HDMI端子やD端子を備える。本体下部のボタンでも入力系統の切り替えなどは行えるが、非常に不便で、付属のリモコンの使用が事実上必須となる。

アイ・オー・データ機器 HVL-AV1.0 2010.12.15

DST-HD1RD-BR600の組み合わせによるスカパー!HD録画があまりにも不安定なため、RD-BR600のかわりに導入した、DLNA/DTCP-IP対応レコーディングハードディスク(NAS)。いったんHVL-AV1.0に録画したものを後でRD-BR600にムーブ(移動)させている。やはり、ソニーと東芝は相性(仲?)が悪いようである。

東芝 RD-BR600 2010.11.23

東芝のBDレコーダー参入第1世代の「RD」シリーズ最下位機種。上位機種とことなりチューナーが1系統のみとなる。BD対応の初号機ということで、機能面で他社の周回遅れの感が否めず、また動作が不安定な部分も多いなど、次世代DVD戦争に敗れた東芝がいかに深い傷を負ったかをうかがい知ることができる製品である。

【関連記事】RD-BR600レビュー

なお、2011.8.6時点で最新のファームウェアを適用した場合のAACS MKBはv20。

ソニー DST-HD1 2010.11.20

スカパー!HD対応チューナー。「スカパー!HD録画」(DLNA/DTCP-IPによる録画)に対応している。数週間動作させると録画ができなくなるなど動作が不安定で、発売後ファームウェアのアップデートが何度も行われている。

RSS FM-186 2009.7.4

19インチラックマウント 1Uサイズの18チャンネルマイク/ラインミキサー。入力が18系統、出力が6系統ある。うち入力1~12までは出力1~6に自由に割り振ることができる。また、入力13~18はそれぞれ出力1~6に対応しており、5.1ch音声を扱いやすいようになっている。入力1/2はXLRと標準ジャックの兼用、入力3~6は標準ジャック、入力7~18はRCAジャック、出力1~6は標準ジャックになっている。これまで使用していたヤマハのMG12/4とEDIROLのM-10E×2を置き換える形で導入。出力1~6を別のFM-186の入力13~18に入力することで複数台使用も可能。

LG BD370 2009.6.9

韓国LGエレクトロニクス製のBDプレーヤ。実売価格で20,000円程度という低価格が特徴。インターネット接続機能を搭載し、YouTubeの視聴が可能。国産の家電メーカー製BDプレーヤよりもむしろ、バッファローのLinkTheaterやアイ・オー・データのAVeL Link Playerのようなメディアプレーヤと競合する製品だと言える。日本のデジタル放送を録画したBDAVの再生は可能ではあるが、文字化けが起こる・再生が停止することがあるなどやや難がある。

レビューはこちら

リードテック PxVC1100 2009.5.17

東芝のメディアストリーミングプロセッサSpursEngineを搭載したPCI-Expressボード。エンコードのアクセラレーションや超解像によるアップコンバートを行える。筆者が購入したのはTMPGEnc 4.0 XPress用プラグインを同梱したモデル。

レビューはこちら

ソニー PVM-D14L5J 2009.4.18

放送用14インチHD対応マルチフォーマットモニター。EBU蛍光体を使用する、AGピッチ0.25mmのHRトリニトロンを搭載し、1080i、720pまでの映像に対応している。本体のみでコンポジット・Y/C(S端子)・コンポーネント入力を備えている他、オプションボードスロットがあり、SDIなどの入力が可能になっている。

操作ボタンは左右両側にシートキーとして搭載されている。電源ボタン下にあるCONTROLボタンを押すと各ボタンのランプが点灯してボタンが見えるようになる。それらのボタンにより、アンダースキャン・オーバースキャンの切り替え、ブルーオンリー、ディレイ、4:3マーカーの表示などができる。

アスペクト比の手動切換えには対応しているが、DT-V1710Cのように、16:9素材の中央の4:3の領域を拡大表示する機能は無い。

ONE-SEG TV SEGNITY SEG-1000B 2009.1.22

2.7インチTFT液晶搭載のワンセグ専用テレビの黒モデル。企画は玩具メーカーのタカラトミー、製造はアンデス電気、発売はイー・レヴォリューションだったが、アンデス電気は2009年1月に民事再生法の適用を申請、イー・レヴォリューションはワコーに社名を変更した。このようなこともあってか、当初は「ツンデレボイスナビゲーション」機能をウリに2万円前後で販売されていたようだが、筆者が購入したときには「ただの携帯型ワンセグテレビ」として9,980円で販売されていた。miniSDカードスロットを搭載し、ファームウェアのアップデートや件のツンデレ機能のカスタマイズ(ワコーのサイトでカスタマイズツールが配布されている)に利用するようになっているが、miniSDカードへの録画やminiSDカード上のファイルの再生はできない。ロッドアンテナを内蔵し、外部アンテナ用のφ3.5mmミニジャックも搭載する。単4乾電池4本かUSB端子からの給電で動作する。本機のUSB端子は給電のためだけに使用され、PCと接続してもPCからは機器として認識されない。ワンセグ受信機として見た場合、字幕には対応しているが、データ放送やEPGには対応しない。液晶の解像度は公表されていないが小さな字幕も読め、映像の画質も良好だった。その一方で、受信感度は低めで、ワンセグ対応携帯電話では放送を受信できているのに本機では受信できないこともあった。

SONY DVP-FX850 2008.12.27

8インチで800×480ドットの16:9の液晶ディスプレイを搭載するポータブルDVDプレーヤー。ディスプレイはタブレットPCのように回転する。DVD+RW/+R/+R DL/-RW/-R/-R DLに対応し、CPRMメディアにも対応しているが、ソニー製品ゆえにDVD-RAMには対応しない。字幕がくっきり見えるという高精細ディスプレイを搭載しているのが特徴で、他の低価格製品などと比べると確かに映像がくっきりしていることが分かる。外部入出力端子があり、再生映像を外部モニターに映したり、逆に他の機器の出力映像を本機のディスプレイに映すこともできる。また、USBホスト機能も搭載し、USBマスストレージクラス対応機器から画像や音楽を再生することができる。

ドスパラ Prime TW215FHD 2008.12.13

PCショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブのオリジナル商品の液晶ディスプレイ。解像度は1920×1080ドット(いわゆるフルHD)。HDCP対応のHDMI入力が2系統、アナログRGB入力が1系統ある。スピーカーも搭載する。筆者が購入した個体はドット欠け(常時点灯)が1箇所あった。2008年秋以降、液晶ディスプレイ市場では22インチのものが1680×1050ドットで、それよりも小さい21.5インチのものが1920×1080ドットという逆転現象が起こっている。

CASIO EX-Z300 2008.10.31

EXILIM ZOOMシリーズの最上位機種。35mm判換算で28mmの広角レンズを搭載し、720/30pの動画(QuickTime形式)も撮影できる。近年、動画撮影機能を搭載するデジタルスチルカメラが増えてきているが、本機は動画撮影の専用ボタンがあり、撮影モードを切り替えなくても動画を撮影できるのが特徴。(ムービーカメラではない)普通のデジタルカメラとしてはおよそ10年ぶりの購入となった。

SC-16DS 2008.6.21

AP-401Cの置き換えとして導入した16チャンネルカラー画面分割器。2分割→4分割→7分割→9分割→10分割→13分割→16分割を切り替えられる。各画面にチャンネル名として指定した文字列を表示できるが、7分割から9分割に切り替えたときに一部の文字が残ったままになってしまう現象が見られた。

1

2-1

2-2

4

7

9

10

13

16

19インチラックに収納できるようになっており、ラックマウント用の金具も付属している。しかし、その金具を取り付けるためのねじ穴と前面パネルを本体に固定するためのねじ穴が共用になっており、金具取り付けの際に前面パネルが外れてしまうため、取り付けがやや面倒だった。

入力がコンポジットのみなのはAP-401Cと同じだが、すべての入力にループスルー出力がある。また、RS-232CとRS-485が搭載されており、外部から制御できるようになっている。1つの映像を全画面表示したときの画質はAP-401Cより悪い。

シャープ BD-HDW15 2008.6.13

AQUOSシリーズのHDD/BDレコーダー。HDDは500GB。発売までに紆余曲折があったためか、2008年の発売にもかかわらず、AVCRECも搭載しておらず、AACSもV1のままとなっている。DV-ARW22BD-AV10のリモコンではチャンネルボタンがフタを開けた中にあったが、本機では外に出ており、従来よりも放送視聴の利便性が向上している。DV-ARW22から、同機で録画した放送番組をi.LINK経由でムーブした場合、BD-AV10では録画リストの放送局名が表示されるところには「i.LINK」と表示されていたが、本機では放送局名が表示された。

マスプロ電工 VMD3M 2008.5.10

コンポジット信号をアナログRF信号(アンテナ信号)に変換するAV変調機。デジタルチューナーとこの製品を組み合わせることで、アナログ放送にしか対応していない従来のテレビやビデオでデジタル放送を受信できるようになる。音声もアナログステレオ入力を持ち、出力はモノラル・ステレオ・二重音声から選択できるようになっている。RF信号・コンポジット信号・音声信号ともスルーアウト出力を持つが、RF信号については、本機の電源を切ってしまうと出力はされるものの、電源が入っているときよりも減衰した状態になってしまう。コンポジット信号と音声信号は本機の電源が入っていないとスルーアウトからは出力されない。また、入力信号に含まれるCGMS-A信号はそのまま出力信号にも重畳されるようである。入力・出力ともSD映像であり、画質については特に見るべきものはないが、2011年に予定されるアナログ地上波の停波後に使用できなくなるアナログ機を活かすという点で非常に示唆に富む製品と言える。

SCEI PlayStation3(CECHH00) 2008.3.22

PlayStation3の新モデル。PlayStation2との互換機能を省略し低価格化している。HDDは40GB。BD-AV10では再生できない、PCで作成したBDAVも再生できる。また、HDVカムコーダからキャプチャしたM2TファイルをデータファイルとしてDVD-Rに書き込んだだけのものも正常に再生できた。

シャープ BD-AV10 2008.3.9

VHSの置き換えに主眼を置き、機能を簡略化したBDレコーダー。下位機種のBD-AV1との違いは2層BD-REの書き込みに対応していること。本機の大きな特徴はHDDを搭載していないこと、BD-REにしか対応していないこと(BD-Rは再生のみで記録できない)。書き換え可能なBD-REをVHSテープのように使ってもらおうということである。VHSデッキでも普通は搭載されているアナログ入力端子すら省略するほどの割り切りぶりにもかかわらず、i.LINK(IEEE1394)端子はしっかり搭載されており、同社製レコーダーからのムーブにのみ対応している。相手機器からはD-VHSとして認識されるようである。

この製品はBDレコーダー/プレーヤーでありながら再生互換性の低さがユーザーの間で問題視されている。BD-AV10では原則として本機でデジタル放送を録画したディスク(BDAV形式:DVDでいうDVD-VRに相当)と市販のパッケージソフトにしか対応していないようである。そのため、他のBDレコーダーやPCで作成したBDMV(DVDでいうDVD-Videoに相当)は再生できない。現状、そのことをユーザーが確認できるロゴマークなどは制定されていないため、どういうディスクならどの機種で再生できるのかが分かりにくく、混乱を招く要因となっている。

詳細はシャープ製BDレコーダ BD-AV10互換性テストにまとめた。

私は録画はDV-ARW22で行い、i.LINK経由でBD-AV10にムーブしている。つまり、DV-ARW22の「外付けBDドライブ」としての利用である。この際注意しなければならないのはムーブ先BD-REディスクの残り容量である。大まかな残り容量は本体のランプや画面上でも確認できるのだが、実際にやってみると同じ長さでも番組によってかなり容量に違いがある。通常1層のBD-RE(25GB)には地上デジタル放送で3時間録画できることになっているが、SDからのアップコンバートの番組などでは5時間以上録画できることもある。HDD搭載のレコーダーの場合はHDDからBDにムーブする前に容量が足りるかチェックできるが、i.LINK経由でムーブする場合は相手の機器の残り容量が足りるかどうかは分からないためムーブを開始する前にBD-REディスクの残り容量を正確に把握しておく必要がある。私は、BD-REディスクをPCのBDドライブで読み込んで残り容量を調べた上でムーブを行うようにしている。しかし、すべてのユーザーがそうできるわけではないので、送り出す側(DV-ARW22)も受ける側(BD-AV10)も残り容量を時間ではなくGBやMBでも表示できる方が望ましいと思う。

アースソフト PV4 2008.2.12

PV3の後継製品。1920×1080ピクセルでのキャプチャに対応した他、各種の改良が行われている。ただし、1920×1080ピクセルでキャプチャするためには高いスペックのPCが必要となる。

Panasonic HDC-SD7 2008.1.21

HDC-SD5とともに発売されたPanasonicのAVCHDカムコーダー。HDC-SD5にはHDC-SD9という後継機種が登場したが縦型のSD7には後継機が発売されていないため、2008.1.21現在いまだ現行機種となる。Xacti DMX-HD1000がライバルとなるがデジカメ出身のDMX-HD1000がシネマ調の映像になるのに対し、本機はビデオ調の映像となる。一方、電源周りについては完敗である。DMX-HD1000はACアダプタを接続したクレードルに本体を置くか、本体に直接ACアダプタを接続することで充電したり駆動できるが、HDC-SD7ではバッテリを本体から取り出し、充電器兼ACアダプタに取り付けなければ充電できない。AC電源で本体を駆動するときも、本体からバッテリを取り外し、バッテリ室にACアダプタの先端部を差し込む必要がある。しかも、充電とAC駆動を同時に行うことはできない。

レビューはこちら

バッファロー LinkTheater LT-H90LAN 2007.12.9

LAN上にある動画・写真・音楽ファイルを再生できるネットワークメディアプレーヤ。同シリーズの従来機種と比べ、HDへの対応が強化されたほか、PC側に専用のサーバーソフトをインストールしなくてもWindowsのファイル共有機能で共有されたファイルも再生できるようになった。これによりDC-MC35UL3と同じように使うことができるようになった。また、USBホスト機能を備え、外付けHDDやUSBメモリから再生することもできる。

SANYO Xacti DMX-HD1000 2007.10.13

ハイビジョンXactiの第2世代となる製品。MPEG-4 AVC/H.264でSDカードに録画するカムコーダー。AVCHDには準拠していない。DMX-HD1、DMX-HD1Aは720/30pまでの対応だったが、本機では720/60pと1080/60iまで対応した。特に、民生機で720/60pにも対応しているのは珍しい。

レビューはこちら

DIGITAL COWBOY DC-MC35UL2 2007.7.28

DC-MC50U2と同じシリーズのメディアプレーヤ。DC-MC50U2と比較して、5インチドライブは内蔵できず、3.5インチHDDのみとなる。その代わりイーサネットポートが搭載され、NDASサーバーの他にFTPサーバーとしても機能する。ネットワーククライアント機能もあるため、HDDを装着せずに使用することもできる。また、HD映像への対応が強化され、HDVカメラからキャプチャした.m2tファイルもそのまま再生できる。USB外付けHDD(USBマスストレージ)として動作しているとき(USBケーブルでPCとつないでいるとき)はメディアプレーヤとしては動作できないのは従来どおりだが、FTPサーバーとメディアプレーヤ機能は同時に動作できる。FTPサーバーは同時に1セッションしか張れないという制約がある。FTPサーバーはNLSTコマンドを受け付けないためLISTコマンドを発行するようにクライアントソフト側で設定しておく必要がある。

【参考記事】ITmedia +D PC USER:FTP対応でおじいちゃんも幸せ:見た目は変わった、中身はどうだ!?――新型MOVIE COWBOY「DC-MC35UL3」を最速で試す

ローランド VC-300HD 2007.6.29

DV/HDV、SD/HDアナログコンポーネント、DVI、SD/HD-SDIを相互に変換できるマルチフォーマットコンバータ。DV/HDV端子(IEEE1394)のみ、コネクタは2つ付いているが内部の配線上は1つのため、DV/HDV同士の変換は行えない。また、DVI-I入力にはPCのRGB信号を入力できるが、DVI-Iのアナログ出力はRGBではなくY/Pb/Prであるため、PC用アナログRGBモニタに出力することはできない。これは市販のDVI-HDMI変換アダプタを使ってHDMI機器に接続することを想定した仕様のようだ。音声の入力はアナログオーディオ(バランス/アンバランス)か、DV/HDVやSD/HD-SDIにエンベデッドされたものを使用する。AES/EBUやS/PDIFがないのは残念だ。

【2008.7.7追記】Ver.2へのバージョンアップを行った。費用は\26,250だった。これまでカバーでふさがれて見えなかったRS-422端子(9ピン端子)が使用できるようになっていた。また、「COMPONENT」が「CMPNT」になるなどディスプレイの表示も一部変更されていた。

シャープ DV-ARW22 2007.5.12

地上デジタル・BSデジタル・110°CSデジタル・地上アナログ共用のハイビジョン対応HDD/DVDレコーダ。DV-ARW25(HDDが500GB)の下位機。HDDが250GBと今となっては少ないこともあって型落ち品として現行機種だった頃の半額以下で売られていた。HDV(MPEG2-TS)入力にも対応しており、HDのまま取り込んで本体内で編集してDVDに書き込むことができる。HDVカメラから取り込んだHD映像をフレーム単位でカット編集できたり、録画予約を手動で分刻みで調整できたり、チャンネルや番組の切り替わり時の局名表示を非表示にできたりとマニアックなところで気が利いている。

【参考記事】AV Watch 『小寺信良の週刊「Electric Zooma!」』 第260回: 7チューナ搭載の強力マシン、シャープ「DV-ARW25」~ チカラワザだけではない、ハイビジョン時代のレコーダ ~

ノバック EntaVisionHD (NV-ET3000) 2007.4.28

ビデオ信号をPC用モニターで表示できるRGB信号に変換するアップスキャンコンバータ。特徴はアナログHDコンポーネント信号(1080i,720p)に対応していること。しかし、アスペクト比補正機能がないため、もとの信号(コンポジット・S・コンポーネント480i・コンポーネント480pの場合は4:3、1080i・720pの場合は16:9)と接続するモニターのアスペクト比が合っていない場合はアスペクト比が崩れてしまう。ところで、本製品はカテゴリとしては「アップスキャンコンバータ」だが、アナログHDコンポーネントとRGBの変換ともなるとアップスキャンコンバータというよりもフォーマットコンバータと呼んだ方が適切かもしれない。それは、SC-D4にも当てはまるわけだが。

USEN ギャオプラス 2007.2.10

USENのPC向け映像配信サービス「GyaO」をPCを使わずに家庭用テレビで視聴するためのセットトップボックス(STB)。米モトローラのVIP1200JをベースにしたWindowsCE機。

レビューはこちら

ソニー HVR-A1J 2006.12.3

業務用HDVカムコーダ。民生用のHDR-HC1の業務用バージョン。HDR-HC1と違って、フラッシュがないかわりにその場所にアクセサリシューがあり、標準添付の外付けマイクを付けるようになっている。また、手ぶれ補正をオフにすると全画素読み出しで録画することができ、HDR-HC1より高画質で録画できる。また、DVCAMでの録画も可能となっている。その他、簡易アンダースキャンやマーカー表示など業務用ならではの機能が多く搭載されている。

エバーグリーン DN-RS31 2006.8.21,2006.12.17

コンポーネント映像信号、光デジタル音声信号、アナログステレオ音声信号に対応した3入力1出力AVセレクタ。480i/480p/1080i/720pに対応している。映像信号はすべてRCAピンジャックなので、D端子の機器を接続する場合は変換ケーブルを用意する必要がある。筆者はすべてのRCA端子にRCA⇔BNC変換プラグを取り付け、BNCケーブルで接続している。

DIGITAL COWBOY DC-MC50U2 2006.6.25

5インチドライブベイがある、メディアプレーヤ。ハードディスクか光学ドライブを取り付けることができる。また、市販のリムーバブルハードディスクフレームにも対応している。機能としてはGR-DVX002に近い。NAS機能はない。コンポーネント出力があり480i/480p/1080i/720pに対応している。また、640×480の解像度に限られるがRGB出力もできるようだ。前出のGR-DVX002のときに使用していて動作が良好だったDVD-ROMドライブを取り付けたところ、ほとんどのメディアを認識できなかった。一方HDDを取り付けた場合はそのようなことも無く、正しく認識できた。ただし、全ファイルリピートでMPEG-4ファイルを再生させ続けた場合、何時間後かに画面が静止したままハングアップしてしまうことがあった。

アースソフト PV3 2006.4.29

D端子と角型光デジタル入力端子を搭載したビデオキャプチャカード。480i/480p/1080i/720pに対応している。水平方向の最大解像度は1440ドット。独自形式でキャプチャされるが、AviUtl用のプラグインが配布されており、AviUtlに読み込んでXviDなどに変換する使い方が想定されている。回路はFPGA上に書き込まれており、後で更新することができるようになっている。

SKnet Pure-D (SK-PS01PRD) 2006.2.5

パワースタビライザー。AVセレクターの機能も持つ。D端子の入力と出力があり、D端子からの出力時もアスペクト比信号が保たれる。VFD(蛍光表示管)を搭載しており、電源が入っているときはコントラスト・シャープネスなどの設定内容が常に表示されるようになっている。本体には電源スイッチしかなく、電源以外のすべての操作は付属のリモコンで行う。電源を切ると入力信号のパススルー出力も行われないのがDVE775と違うところである。

センチュリー LCD-7100V 2006.1.28

640×480ピクセルの7インチ液晶ディスプレイ。VGA入力とコンポジット入力、音声入出力がある。VGAは640×480ドット、60Hzのみ対応。コンポジットは機器によっては同期が取れず画像が乱れることがあった。また最初からドット欠けがあった。しかし、秋葉原の電子部品店で組み込み用のLCDモジュール(基板むき出し)が4インチで17,000円程度で売られていることを考えると7インチでRGB入力も付いて実売16,000~19,000円というのは格安といえる。

リンクスインターナショナル SKYSHOT500 2006.1.21

SDカード方式ムービーカメラ。XviD圧縮のMPEG-4(ファイルは.AVI形式)で、640×480ドット、25フレーム/秒、モノラル音声(MPEG-1 Audio Layer-2 44.1kHz)で録画できる。AVMC321と比べるとオートフォーカスが搭載されているのが優位点。

レビューはこちら

サンワサプライ VGA-HR2K 2006.1.3

PowerPresenter 1280を使用していたところへSC-D4を追加したとき、最初はPC → SC-D4 → PowerPresenter 1280と数珠つなぎにしていたが、SC-D4とPowerPresenter 1280を数珠つなぎにすると、相性問題なのか、どちらを上流につけてもRGBモニターに送られるRGB信号が激しく減衰してしまう現象が発生したため、PCのRGB出力をPowerPresenter 1280に入力する前に本機で分配するようにした。目立った劣化や減衰も無く使えている。

バッファロー SC-D4 2006.1.2

ダウンスキャンコンバータ。D端子コンポーネント出力を持つのが最大の特徴。D1(480/60i)、D2(480/60p)、D3(1080/60i)、D4(720/60p)まで対応している。仕様上はどの解像度でも120Hzまで対応していることになっているが、私の環境では1280×1024ドットでは85Hz、1600×1200ドットでは75Hzまでしかテレビモニターには映せなかった。また、テレビモニターによってはD3やD4では強制的に16:9になってしまう場合があるが、SC-D4にはPCから4:3の解像度で出力されたときに左右に余白を付けてアスペクト比を保ったまま16:9に変換するといった機能は無いため、これらのモードで使用する場合はPC側の解像度も16:9のものを選んでおく必要がある。

ビクター DT-V1710C 2005.12.17

放送用17インチHD対応マルチフォーマットモニター。1080i(D端子で言うとD3)、720p(同D4)まで対応している(インプットボードIF-C01COMを装着した場合)。本体には映像・音声入力端子がまったく無く、使用するためには別売りのインプットボードが必須となる。1080iの映像を表示させると液晶やプラズマとは一線を画する、モヤモヤ感のない精細な表示が得られる。特に字幕を表示を見ると違いが顕著でPCの画面のようである。これがハイビジョン(HDTV)か、と思わされる画質である。そのかわり、SD信号を入力すると走査線が目立ち、SDのモニターと特に変わらない表示となる(インプットボードIF-C01PNを装着した場合)。
また、アスペクト比の手動切替や、アスペクトマーカー・安全フレームの表示、アンダースキャン/オーバースキャンの切替など放送用ならではの機能が搭載されており便利である。
アナログコンポーネントのインプットボードIF-C01COMは通常のコンポーネント(色差)信号だけでなくRGB信号を入力可とのことだったのでPCのVGA出力をつなげてみたら、同期が合わないのか、色は正常に出るものの画面上部が激しく歪んでしまった。PlayStation2のDVDプレーヤでプログレッシブ(480p、D端子で言うとD2)再生をしてみたが、「PCで再生したような感じ」になるだけだった。普通のDVDは普通にインタレース(480i、D端子で言うとD1)で見た方がよいようだ。
PVM-14L1同様、マニュアルの記載に沿ってワイヤードリモコンの製作が可能であるが、残念ながら、ソニーのものとの互換性はない。

カノープス TwinPact100 2005.11.20

アナログ⇔DVコンバータとダウンスキャンコンバータがひとつになった製品。アナログRGB信号を直接DVに変換できる。RGB入力時にはアンダースキャンとオーバースキャンを切り替えられるため、テレビに映すときのために安全フレームを確保してDV化したり、逆にフレームいっぱいに表示を広げることもできる。これまでPCの画面をムービーファイルにするときはPowerPresenter1280の出力をキャプチャしていたが、TwinPact100のDV出力をキャプチャした方がかなりきれいに取り込むことができた。なお、マニュアルによると著作権保護信号に対応していることになっているが、どの種類の信号に対応しているかは書かれていない。試しにTU-MDS50のアナログ出力を接続してみたが反応しなかった。また、Locked Audioに対応しており長時間の変換を行っても映像と音がずれない。さらにDVの業務用規格であるDVCAMの機器として振る舞うこともできるようになっており、カノープスのEZDVⅡなどのようにDVCAMに対応している製品と組み合わせればより信頼性の高い変換を行うことができる。DAC2のように輝度が大きく変わる場面で出力信号の輝度がふらつくような現象は見られなかった。

ところで、購入時に保証書の店舗名欄に店舗名印を押してくれるのはいいのだけど、インクが出すぎで保証書が真っ黒けになってしまった。他店のようにシールにした方がいいのではないのかなぁ。

恵安 Media Cube KMC-01S 2005.11.5

2.5インチのHDDを内蔵することでUSB接続の外付けHDDケースとしても、またLANに接続してNASとしても利用でき、内蔵したHDD内の映像・音楽ファイルだけでなくLAN上にある他のPCやNAS内の映像・音楽ファイルも再生できる多機能な製品。メニュー・ファイル名とも日本語表示が可能で、書体が妙、ということもない。コンポジット/S出力と、VGA出力があり、アップスキャンコンバータとしてもダウンスキャンコンバータとしても使うことができる。さらにアナログ入力を持ち、DivXで録画することも可能。DivXやXviDなどMPEG-4はVGAサイズでも再生できる一方、MPEG1/2は再生できず、またASFやWMVは320×240ドット以下のものしか再生できないのが痛いところ。再生品質はGR-DVX002の方が上か。ファームウェアのアップデートには対応しているようなので、今後の対応を期待したい。

SKnet DAC2 2005.10.15

アナログ⇔DVコンバータ。アナログ(コンポジット、S、コンポーネント(Y/R-Y/B-Y,BNC端子))とDVを相互に変換できる。アナログ⇔アナログ変換も可能。コンポーネント入力はD端子でいうD1のみ対応。Locked Audioの機構は搭載していないため連続して長時間DV録画すると(筆者の環境では40分を越えたあたりから)絵と音がずれ始める。また、アスペクト比識別信号は出力されないため、16:9の映像は4:3スクイーズで出力される。アナログから入力した場合、輝度が大きく変化するところ(場面の切り替わり時など)で出力される映像の輝度が数フレームにわたって不安定になる。この現象は本製品に限らずアナログ⇔DVコンバータに広く見られる現象らしく、アイ・オー・データ機器のGV-1394TVのようにファームウェアのアップデートによって改善されるケースもあるが、本製品には今のところそのようなアップデートはないようだ。

玄人志向 MPEG4-USB2 2005.10.2

玄人志向から発売されていたUSB2.0 MPEG4ハードウェアキャプチャー評価ボード。基板むき出しの「キワモノ」シリーズの製品だが、ユーザーによるハンダ付けなどの工作はまったく不要で、ボードを置くための足も付属しているなど、秋月電子通商や千石電商で売られているキットに比べればよっぽど敷居は低いといえる。一方、インストールの方はレジストリの手動変更が必須になっているなど「キワモノ」の名にふさわしいものとなっている。肝心のキャプチャ品質であるが、絵の方は720×480ドットにすると解像感も結構ありなかなかよい感じであった。ただし、画面上部が左右に揺れたり、明るさが不規則に変動したりすることがあった。また、音質はビットレートの割にはあまりよくなかった。

プランテック CRX-9000 2005.9.10

デジタルビデオ編集機。D端子の入出力があるのが特徴。しかし、D端子出力にはアスペクト比識別信号が乗らず、スクイーズになってしまうのが難。一方、S端子出力の方は大丈夫である。

ソニー DSR-45 2005.9.5

業務用DVCAM/DV/miniDVレコーダー。DVCAMはDVをベースにした業務用規格。下位機種であるDSR-25との違いはRS-422だけでなく、RS-232C端子も付いていることなど。このため、パソコンからRS-232Cを経由して本機をコントロールできる。チューナーは付いておらず、予約録画機能も無いが、パソコンからソフトウェア(付属の解説書を元に自作する)で制御することで予約録画を行える。これがしたくて、DSR-25ではなくDSR-45を選択。コンポーネント入出力も付いているが、D端子でいうD1(480i)にしか対応していない。DV/DVCAMはSD(標準画質)の規格なのだから当たり前といえば当たり前だが。

アイ・オー・データ機器 AVMC321 2005.6.8

SDカード方式ムービーカメラ。XviD圧縮のMPEG-4(ファイルは.AVI形式)で、640×480ドット、30フレーム/秒、モノラル音声(MPEG-1 Audio Layer-2 44.1kHz)で録画できる。最近よく使っている。付属のUlead VideoStudio 8 SE BasicでDVコーデックに変換してからDVベースのノンリニア編集システムに乗せて編集することが多くなってきた。

レビューはこちら

ノバック Media TVGate 2005.4.23

地上アナログチューナー付きアップスキャンコンバータ。また、AVセレクターの機能もある。RGBモニターにTV映像を映した時の画質はよいが、コンポジット出力の画質は悪い。あくまでも確認用か。

ソニー PVM-14L1 2005.3.17

業務用14インチトリニトロンカラービデオモニター。生産終了品。業務用らしい落ち着いた画質。とはいえ、ローエンド機なので近くで見ると水平走査線の隙間が見えてしまう。また、チューナーは付いていないので放送を見るためにはビデオデッキなどと併用する必要がある。リモコンもないが、背面にイーサネットと同じRJ-45端子が付いており、ここにスイッチボックス(説明書にある配線図を元に自作する)をつなげると入力系統の切替とアスペクト比の切替(4:3と16:9)を行える。いわば、ワイヤードリモコンである。

プロスペック DVE775 2005.2.13

デジタルビデオ編集機。CRX-9000と比べると、こちらの方が白がきちんと白く出るような印象がある。また、液晶ディスプレイが付いているため、操作がしやすい。

イーヤマ HM903D B1 2005.1.22

PC用RGBモニター。それまで8年近く使っていたイーヤマのMT-8617Eが突然映らなくなり、メーカーにも修理用部品がないということでそのままリサイクル工場行きとなったため、導入。アパーチャグリル管で、17インチでとなるともはやほとんど選択肢がないのが現状。アパーチャグリル管を採用しているものは19インチ以上しかなかったため、19インチのものを選択。本当はさらにBNC端子が付いていること、という条件もあったのだが、これはあきらめざるを得なかった。導入当初、ちらつきがひどく、市販のOAフィルターをつけなければ見ていられない状態だった。が、19インチCRT用のOAフィルターともなると、モニター本体よりも探すのが大変だった。最近はちらつきもなく落ち着いている。

NHJ Che-ez! v:u2 2005.1.17

破産したNHJが最後に出したメモリカード方式ムービーカメラ。MPEG-4(ファイルは.ASF形式)で録画できる。

apuro AP-401C 2004.9.11

業務用の画像4分割ユニット。本来は複数の防犯カメラの映像などを1つのモニターに映すのに使われる装置だが、1つのモニターに4つの画面を同時に映せる上に、普通のAVセレクターとしても使えて便利である。ただし、入力はコンポジットのみである。

タイムリー GR-DVX002 2004.8.26,2004.10.3

PCの5インチベイ用CD/DVDドライブを取り付けることで、USB外付けドライブとしても、また、単独でDivX,XviD,MPEG1/2他のファイルを再生できるプレーヤーとしても機能する外付けドライブケース。

サイバーガジェット CY-SAVS-BK 2004.5.26

8入力AVセレクター。コンポジット、S端子、D端子、コンポーネント、イーサネットなど多様な入力を持つが、相互の変換機能はなく、コンポジット入力はコンポジット出力から、S端子入力はS端子出力からしか出力されない。また、イーサネットもハブではなく切替機として動作する。主にイーサネット機能付きゲーム機を接続することを想定しているらしい。それはさておき、電子式で8入力もあるAVセレクターが実売\19,800で買えるのはコストパフォーマンスが高いと思う。

ビクター TU-MDS50 2004.1.31

地上・BS・110°CSデジタルハイビジョンチューナー。松下電器からのOEM。チャンネル切替時などに「データを取得中です」という字幕が無条件に表示されるなどの点で評判が悪い。対するソニー製のチューナーにはそういう表示が出ない出力系統が用意されているそうである。

キヤノン DM-FV40 2003.12.28

miniDV方式のデジタルカムコーダー。ソニー製CCD品質不良問題該当機種。未修理。ソニー製外付けエレクトレットコンデンサマイクロフォンを併用することもある。

マスプロ VSP4 2003.5.4

コンポジットおよびステレオ音声の4分配器。モニターが複数になったため導入。音声はミキサーに集め1つのスピーカーから出しているため音声の分配機能は使用していない。

カノープス TBOX 2002.10.

ゴーストリデューサ付き外付け地上アナログチューナーボックス。今の住居に引っ越したところ、3ch(NHK教育)だけがまともに映らない事態に遭遇したため、室内アンテナを買うなどした挙句にたどりついた。受信した映像はコンポジット端子からしか出力されないのが残念だが、地上アナログ放送はそもそもコンポジットだから、ということらしい。当初は映像も音声もWV-DR7に供給していたが、どうも音声にノイズが乗っている感じがしたので音声はV-F1から供給するようにしている。

ソニー WV-DR7 2002.2.16

DV/miniDV/S-VHS/VHSレコーダー。生産終了品。家庭用でスタンダードDVカセットが使えるのはこの製品が最後だと思う。このシリーズにはWV-DR5,WV-DR7,WV-DR9があり、WV-DR5とWV-DR7はDV部は同じで、VHS部がDR5はノーマルVHS、DR7はS-VHS。DR9はDV部に編集機能などが加わっている。しかし、編集はPCと接続して行うことにしていたのでDR7を選択。

パイオニア DV-545 2001.8.5

DVD-R/RW対応のDVDプレイヤー。PC用にパイオニアのDVD-R/RWドライブを導入していたので、当時としては珍しくDVD-R/RWに正式に対応していた(規格提唱元なのだから当然ではあるのだが)この機種を選択。最近トレイ開閉時に異音がしてレジューム再生に失敗したりしている。そろそろ寿命か。

【2008.7.7追記】パイオニアに本体を送って修理を行った。費用は送料込みで\10,080だった。ピックアップが交換されていた。また、ファームウェアもバージョンアップされていた。これにより設定画面の項目がいくつか追加・変更されていた。

日立 V-F1 2000.4.29

WV-DR7導入前まではメインで使用していたノーマルVHSデッキ。音声はステレオ。現在は外付けチューナーとして音声信号のみをWV-DR7に供給(映像はTBOXから供給)。

シャープ CE-VR1 ..

ハードウェアMPEG-4エンコーダボックス。PCMCIAのフラッシュメモリカードにMPEG-4(ファイルは.ASF形式)で録画できる。予約録画機能もある。使ってないが。

カノープス Power Presenter 1280 ..

ダウンスキャンコンバータ。生産終了品。古い製品だが、1600×1200ドット・85Hzといった高解像度・高リフレッシュレートにも対応しており、最近の製品と比べてもなお優位性を保っている。出力はコンポジットとS端子のみで、D端子はない。

コダック DC3800 199x..

最初に買った本格的(=トイカメラではない、の意)デジカメ。最近はAVMC321を使うことの方が多くなった。