RT58iとRT107eを組み合わせてL2TP/IPsecとPPTP両対応リモートアクセスVPN環境を構築する

ヤマハのルーター「RT58i」は、VPNのプロトコルとしてPPTPしかサポートしていない。

一方で、iOS 10以降など最近のOSではPPTPをサポートしておらず、モバイル通信サービスでもPPTPを規制していることがしばしばある。

そのため、私はこちらの記事にあるようにQNAPのNAS(TS-212P)をL2TP/IPsecサーバーとして稼働させ、外出先から自宅へのリモートアクセスに利用していた。しかし、当初は問題なく利用できていたものの、徐々に接続できないことが多くなり、TS-212P側のログを見ても、そもそも接続要求が到達していないようで、かといってRT58iのログにもエラーが見られず困っていた。

“RT58iとRT107eを組み合わせてL2TP/IPsecとPPTP両対応リモートアクセスVPN環境を構築する” の続きを読む

RT58iとQNAPのNASの組み合わせでL2TP/IPsecを使用する

ヤマハのルーター「RT58i」は、VPNのプロトコルとしてPPTPしかサポートしていない。

一方で、iOS 10以降など最近のOSではPPTPをサポートしておらず、モバイル通信サービスでもPPTPを規制していることがしばしばある。

ヤマハのルーターもNVR500以降の製品であれば、L2TP/IPsecに対応しているのだが、QNAPのNASもL2TP/IPsecサーバー機能を持っているので、RT58iとQNAPのTS-212Pを組み合わせてL2TP/IPsecによるリモートアクセスを実現する手順を記述する。

“RT58iとQNAPのNASの組み合わせでL2TP/IPsecを使用する” の続きを読む

rpls Viewer for Webをアップデートしました(1.1.1)

rpls Viewer for Web説明)をバージョン1.1.1にアップデートしました。変更点は、以下の通りです。

  • 「特殊記号のエスケープ:する」の場合もARIB追加漢字はそのまま表示するように変更
  • 「特殊記号のエスケープ:する」の場合の代替文字列への置き換え対象に「!!」(93区78点)、「!?」(93区79点)を追加(エンコードがJISの場合のみ)
  • 「特殊記号のエスケープ:する」の場合でも、U+2160〜U+216B,U+2460〜U+2473の各文字は代替文字列に置き換えず、そのまま使用するように変更(エンコードがUTF-8の場合のみ)
  • HTMLの構文不備を修正

rpls Viewer for Webをバージョンアップしました(1.1.0)

rpls Viewer for Web説明)をバージョンアップしました。変更点は、以下の通りです。

  • 特殊文字を代替文字列に置き換えずにそのまま表示するように変更
  • UTF-8でエンコードされている文字列への対応
  • ARIB追加漢字への対応
  • 複数のファイルをドロップした時の読み込み処理の改善
“rpls Viewer for Webをバージョンアップしました(1.1.0)” の続きを読む

rpls Viewer Web 版

2011年にFlashアプリケーション、2013年にWindowsアプリケーションとして公開した「rpls Viewer」をウェブアプリケーション化しました。

表示例

別のウィンドウ(タブ)で開く

“rpls Viewer Web 版” の続きを読む

RT58iではIPv6接続オプションとIPoE接続によるIPv6インターネットの利用は不可能(旧題・RT58iでIPv6接続オプションを使用する方法)

【本記事について】
当初(2018年4月11日)、本記事では「ヤマハネットワーク周辺機器 FAQ」をもとに「あなたの IPv6 接続性をテストしましょう。」や「ipv6 test」などでのテスト結果を根拠として設定手順を記載していましたが、2019年現在、RT58iではIPv6接続オプションを使用して、IPoE接続によるIPv6インターネット接続を行うことは不可能であることが確認されたため、本記事の内容は撤回いたします。(2019年9月30日)

なお、「こうすればできる」という記事は多いものの、「これではできない」という情報も有益であると思われるため、元の記事内容も削除はせずに残します。

“RT58iではIPv6接続オプションとIPoE接続によるIPv6インターネットの利用は不可能(旧題・RT58iでIPv6接続オプションを使用する方法)” の続きを読む