MSX Graphic Viewer(iOS版)


MSX Graphic ViewerのiOS版がApp Storeからダウンロード可能になりました。

公開日:2020年1月6日

ダウンロードURLはこちら
https://apps.apple.com/jp/app/msx-graphic-viewer/id1493129649

使い方

ファイルの読み込み

ローカルファイルシステム上のファイルを読み込む場合は「この端末のファイルを読み込む」(Load from this device)を押して「ブラウズ(Browse)」を押すとファイル選択画面が開くのでファイルを選択してください。「写真またはビデオを撮る(Take Photo or Video)」「フォトライブラリ(Photo Library)」も表示されますが、これらで読み込まれるファイルには対応していませんので使用しないでください。

Web上のファイルを読み込む場合、またはData URIを指定して読み込む場合は「URLを指定して読み込む」(Load by specify URL)を押すとURL入力ダイアログボックスが表示されるので、画像ファイルのURL(またはData URI)を入力してOKボタンを押してください。

画像が読み込まれると画面に表示されます。

クリップボードへのコピー

読み込み後、「クリップボードにコピーする」(Copy to clipboard)を押すと、読み込まれた画像のPNG形式のData URIがクリップボードにコピーされます。別途ブラウザを起動し、クリップボードにコピーされたData URIをURL欄に貼り付けることで読み込み後の画像を表示できます。

読み込み動作の設定

画面モードや背景色、ファイル形式を指定することができます。読み込み後に変更することもできます。変更はただちに反映されます。

画面モード

画面モードを選択します。スクリーンモードの番号・名称はMSX BASICのものとVDP(TMS9918、V9938、V9958)のものを併記しています。

「自動判別」(Auto detect)を有効にすると、ファイル名の拡張子をもとに、下記の条件でスクリーンモードを自動で判定します。

拡張子スクリーンモード
最後の1文字が「2」SCREEN 2 / GRAPHIC 2
最後の1文字が「3」SCREEN 3 / MULTI COLOR
最後の1文字が「4」SCREEN 4 / GRAPHIC 3
最後の1文字が「5」SCREEN 5 / GRAPHIC 4
最後の1文字が「6」SCREEN 6 / GRAPHIC 5
最後の1文字が「7」SCREEN 7 / GRAPHIC 6
最後の1文字が「8」SCREEN 8 / GRAPHIC 7
最後の1文字が「A」
または最後の2文字が「10」
SCREEN 10 / GRAPHIC 7
最後の1文字が「B」
または最後の2文字が「11」
SCREEN 11 / GRAPHIC 7
最後の1文字が「C」かつ最後の3文字が「PIC」でない
または最後の2文字が「12」

SCREEN 12 / GRAPHIC 7

上記のいずれにも当てはまらない場合は、指定された画面モードで処理します。

背景色(周辺色)

背景色をカラーピッカーから選択します。これはMSX BASICのCOLOR命令の第3パラメータ(周辺色)に当たるもので、読み込んだ画像のうち、カラーコード0のドットはここで選択した色で表示されます。

画面モードがSCREEN 2〜7、10、11の場合、パレット情報を持つファイルを読み込んだ後はカラーピッカーにもそのパレット情報が反映されます。画面モードがSCREEN 8の場合はカラーコード0〜15の固定の色にが設定されます。

ファイル形式

ファイル形式を選択します。本アプリではBSAVE形式にくわえ、COPY命令で保存された画像ファイルの読み込みにも対応しています。「BSAVE形式」はMSX BASICのBSAVE命令で、「COPY形式」はCOPY命令で保存されたファイルとして読み込みます。

情報

画面右上の「i」のアイコンを押すと、読み込んだファイルの詳細な情報と、本アプリのバージョン情報などが表示されます。また、「設定を消去」(Erase settings)を押すと、画面モード、背景色、ファイル形式の設定情報が消去されます。