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万年カレンダー

【2020.8.23】HTML5版を公開しました。

表示例


【2020.8.23】表示例を修正し、より制作当時に近い表示になるようにしました。

機能

JavaScriptとスタイルシートを用いた万年カレンダーです。一度ページを読み込んでしまえば、後はサーバーにアクセスせずに各月の日にちを表示できます。

設置の仕方

表示したい場所に、
<script language=”JavaScript” src=”https://www.minagi.jp/calendar2.js”></script>
と記述するだけで表示できます。
IE 6とPC版Opera 7.23、DDIポケットのAH-K3001V(ファームウェア1.5以上)版Opera(フルスクリーンモードとケータイモード)で動作確認済み。

本日日付を反転表示する機能を付けましたが、AH-K3001V版Operaでは23時以降に実行すると反転する日にちがずれます。これはDateオブジェクトが端末に設定されている時刻より1時間後の時刻を返すためです。現在、京セラに問い合わせ中です。

→京セラから特に返答はありませんでしたが、ファームウェアのバージョンを1.5以上にするとこの現象は起こらなくなることを確認しました。

[ダウンロード calendar2.js]

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