木星と金星が大接近


1999年2月23日夕方、木星と金星が地球から見て24年ぶりに大接近した様子をデジタルカメラで撮影しました。

使用したのは富士写真フイルムのDS-30です。機種にもよりますが、CCDを使って撮影するデジタルカメラやビデオカメラは銀塩写真よりも暗所に強く、こういう撮影には向いているようです。

木星と金星(85,954バイト)

この写真はワイド端で撮影したものです。画面中央に見える白い点が木星と金星です。明るく光っている金星しか見えません。

木星と金星(86,474バイト)

こちらはテレ端で撮影したものです。2つの星をはっきりと確認できます。左上が木星、右下の明るく光っているのが金星です。

実際に肉眼で見ると、この写真以上に明るく美しく見えました。しし座流星群が期待はずれだった分、今回は印象に残りました。

<データ>
いずれの写真も1999年2月23日午後6時に名古屋市内の地上3階から西~南西方向に向かって撮影。
三脚は使っていない(持ってないから)。フラッシュも使用していない。
露出等は自動。レタッチも一切していない。