rpls Viewer Flash版

表示例
Adobe Flash Player を取得

改定履歴
2011/04/16 0.23版 90区84点「」を追加。
2011/05/03 0.24版 Windows環境での利便性を考慮して、JIS 0x2141(全角チルダ「〜」)のUnicodeへの変換先をU+301C(Wave Dash「〜」)からU+FF5E(Fullwidth Tilde「~」)に変更。
2011/05/22 0.25版 ステージのサイズ変更にあわせて表示領域の大きさを変えるようにしました。
2011/06/05 0.26版 名称・詳細に改行がある場合、改行より後ろの部分が欠落することがある不具合を修正。名称と詳細の表示をワードラップするように変更。行の高さを調整するスライダを追加。
2011/12/25 0.27版 0.26版で追加したスライダのイベント処理の誤りによる以下の不具合を修正。
・ヘッダをクリックすることによるソートができない。
・セルをクリックすることによるテキストの選択・編集ができない。
・セル内の文字数が増えると極端に動作速度が低下する。
・行の高さが最小よりも大きい状態でスクロールしたときに最下行が表示できないことがある。
2011/12/30 0.28版 クリップボードにコピーする際に、各項目を「"」(ダブルコーテーション)で囲むように変更。
2012/1/29 0.29版 呼び出し制御LS2(ESC 06/14),LS3(ESC 06/15),SS2(01/9),SS3(01/13)に対応。『ゝ』『ゞ』『ー』『。』『「』『」』『、』『・』の各文字が正常に表示されないことがある不具合を修正。
2012/2/5 0.30版 JIS 0x2A21〜0x2A5F(半角カナ)、0x2D21〜0x2D5F(NEC特殊文字)、0x7921〜0x7C7E(NEC選定IBM拡張文字)に対応。Windows環境での利便性を考慮して、JIS 0x215D(全角マイナス符号「−」)のUnicodeへの変換先をU+2212(MINUS SIGN「−」)からU+FF0D(Fullwidth Tilde「-」)に変更。

機能
 BDAVフォーマットで記録したディスクには録画日時や内容を記録するrpls(real play list)ファイルが作成されます。rpls Viewerではこのrplsファイルを読み込み、記録されている情報を表形式で表示します。

システム要件
このプログラムを使用するには、Flash Player10以上が必要です。
このプログラムで行っているローカルファイルのプログラム内への読み込みはFlash Player10から新たに追加された機能のためです。
モバイル機器やゲーム機など、ユーザーによるローカルストレージへのアクセスが制限されているデバイスでは正常に動作しない可能性があります。

使い方
 BDAVフォーマットで記録したディスクには録画日時や内容を記録するrpls(real play list)ファイルが作成されます。rpls Viewerではこのrplsファイルを読み込み、記録されている情報を表形式で表示します。

 画面左上の「参照...」ボタンをクリックします。ファイルを選択するダイアログボックスが開く(OSにより異なります)ので、BDAVディスクの、「\BDAV\PLAYLIST」フォルダにある拡張子が.rplsになっているファイルのうち、内容を表示させたいものをすべて選択します。

※ファイル参照のダイアログボックスのタイトルが「xxxxxxxxxx でアップロードするファイルを選択します」となっていますが、rpls Viewerにはファイルを外部にアップロードする機能はありません。

 読み込みが終了すると、「No.」列の昇順でソートされた状態で各ファイルの以下の内容が表示されます。  画面右端にある「◆」列はダミーです。何も表示されません。右端の列は幅を変更できないという制約があるのでそれを回避するために設けてあります。

 各列のヘッダーをクリックするとその列でソートすることができます。クリックするたびに昇順と降順を切り替えることができます。

 「コピー」ボタンをクリックすると表示されている内容をクリップボードにコピーします。

 「消去」ボタンをクリックすると表示されている内容を画面から消去します。ファイルは削除しません。

 「i」ボタンをクリックするとバージョン情報を表示します。

 スライダを動かすと行の高さを変更できます。行ごとの変更はできず、全ての行が同じ高さになります。

設置の仕方
以下のファイル
rplsViewer0.swf rpls Viewer Flash版本体
をHTMLファイルと同じ場所に配置します。

rpls Viewerを表示させたい箇所に
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="550" height="400" id="rplsViewer0" align="middle">
 <param name="movie" value="rplsViewer0.swf" />
 <param name="quality" value="high" />
 <param name="bgcolor" value="#ffffff" />
 <param name="play" value="true" />
 <param name="loop" value="true" />
 <param name="wmode" value="window" />
 <param name="scale" value="showall" />
 <param name="menu" value="true" />
 <param name="devicefont" value="false" />
 <param name="salign" value="" />
 <param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" />
 <param name="allowFullScreen" value="true" />
 <!--[if !IE]>-->
 <object type="application/x-shockwave-flash" data="rplsViewer0.swf" width="550" height="400">
  <param name="movie" value="rplsViewer0.swf" />
  <param name="quality" value="high" />
  <param name="bgcolor" value="#ffffff" />
  <param name="play" value="true" />
  <param name="loop" value="true" />
  <param name="wmode" value="window" />
  <param name="scale" value="showall" />
  <param name="menu" value="true" />
  <param name="devicefont" value="false" />
  <param name="salign" value="" />
  <param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" />
  <param name="allowFullScreen" value="true" />
 <!--<![endif]-->
  <a href="http://www.adobe.com/go/getflash">
   <img src="http://www.adobe.com/images/shared/download_buttons/get_flash_player.gif" alt="Adobe Flash Player を取得" />
  </a>
 <!--[if !IE]>-->
 </object>
 <!--<![endif]-->
</object>
と記述します。設計上の基準ピクセル数は横方向550×縦方向400です。
バージョン0.25からはステージサイズ(OBJECTタグのWIDTH属性とHEIGHT属性、赤字の箇所)にあわせて表示領域の大きさが変わるようになりました。属性値を「100%」とすると、画面いっぱいに表示されます。
ブラウザによっては「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」などと表示されて、クリックするまで動作が始まらない場合があります。

なお、rpls ViewerはローカルPC上でも動作しますので、頻繁に使用する場合は、以下のファイルをダウンロードし、ローカルPC上で実行してください。
その他
日本語のエンコードについて

このプログラムは「名称」と「詳細」の処理は、(社)電波産業会の「ARIB STD-B24 デジタル放送における データ放送符号化方式と伝送方式」5.3版に準じています。

なお、JIS X 0208にない「追加記号」(90区〜。いわゆる「ARIB外字」)については一部のものについてのみ以下のとおり変換して表示します。

90区484950
[HV][SD][P]
51525354555657585960
[W][MV][手][字][双][デ][S][二][多][解]
61626364656667686970
[SS][B][N][■][●][天][交][映][無][料]
71727374757677787980
[鍵][前][後][再][新][初][終][生][販][声]
81828384
[吹][PPV](秘)ほか
※2011/4/16 0.23版 90区84点「」を追加。

94区123456789101112
TUVWXYZ[\]XIXII

また、名称や詳細に含まれる、MSZ(0x89、中型サイズ)とNSZ(0x8a、標準サイズ)の2つの制御文字は無視します。

開発メモ

【ファイルの指定について】
 こういうプログラムでは通常はドライブやディレクトリを指定すれば、そこにある対象ファイルをまとめて読み込んで処理する、というのが一般的ですが、このrpls Viewerではユーザーが直接ファイルを指定するようになっています。
 これは、Flashのセキュリティ上の規定で、「ユーザーが自らの意思で選択したファイルしか処理できない」ようになっているためです。
 プログラム(ActionSctipt 3.0)からは、選択されたファイル名は分かるものの、ディレクトリ名などはわからないようになっており、rplsファイルのように名前や場所(ディレクトリ構造)が分かりきっているものであってもプログラムからそれを指定して直接アクセスすることはできないのです。そのため、面倒でもその都度ファイルを選択してください。
 なお、Windows版Flash Player10では、ファイルを選択するとき、1つのファイルだけを選択した場合は、次に「参照...」ボタンをクリックしたときにも前回と同じディレクトリが開きます。しかし、複数のファイルをまとめて選択した場合はこの機能が働かないようです。

【日本語の扱いについて】
 本文でも触れているように「名称」(番組名)と「詳細」(番組内容)の日本語のデコードは、ARIB STD-B24に準じた処理を行っています。開発に当たってはいくつかのBDレコーダーやPC用のオーサリングソフトで作成したrplsファイルを使用しましたが、メーカーによって実装にばらつきがあり、どの機器・ソフトで作成されたファイルも正しく処理できるようにするのに苦労しました。
 また、ARIB STD-B24はあくまでも放送局から受信機までの間の規定であり、BDAVにはBDAVの規定があるはずですが、rplsファイルのフォーマットについての文書しか入手できず、日本語の扱いに関する記述はなかったので、今回は「ARIB STD-B24に準じている」ものとして実装しました。

 今回の開発を通じで分かったことをまとめると、
【不具合の報告について】
 開発にあたって、パナソニック、シャープ、東芝の各社のブルーレイディスクレコーダーで作成したファイルを使用しました。現状、ソニー製のレコーダーが手元にないため、ソニー製レコーダーで作成したファイルでの検証が行えていません。【2012.1.29追記】ソニー製レコーダーで作成したrplsファイルも正常に読み込めることを確認しました。ただし、ソニー製レコーダーで作成したrplsにファイルに記録されるジャンルなどの情報には対応していません。

 rplsファイルを読み込んだとき、内容が表示されなかったり、表示がおかしくなるなどの現象が発生した場合は、当サイトトップページ右上にあるメールアドレスまでお知らせください。
以上。

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